ノンフィクション作家  ·  安全保障・政策アナリスト

さかき
ゆい

Yui Sakaki

イデオロギーと感情を脇に置き—
判断に先立つ事実を、
打ち立てるために書く。

Yui Sakaki
拠点:東京  ·  ノンフィクション作家
新刊 · 2026年6月21日発売

日米安保条約を
読みましたか?

「日本を守る」とはどこにも書いていない。
現在まで65年間、国民は真実を知らずにきた。
アメリカの核の傘は本当にあるのか?

さかきゆい著 『日本の核武装Ⅱ』 · 五月書房新社 · 2026年6月21日発売

シリーズ 第2巻 · 新刊

日本の核武装Ⅱ
力を封じるもの
── 法と国際社会

非核三原則・敵国条項から日米原子力協定、 NPT・IAEA・CTBTまで—— 日本の核武装を阻む9つのハードルを、 事実だけで解き明かす。

発売中

ノンフィクション作家

さかきゆい(本名:栄木真由美)は、安全保障、国際関係、軍事技術などを主なテーマとして執筆するノンフィクション作家。

神戸大学経営学部卒。大手信託銀行、外資系コンサルティング・ファームを経て渡米。 金融・経営・技術の現場で培った分析力をもとに、ノンフィクションを執筆している。 安全保障をめぐる議論では、政治的な結論を急がず、技術、コスト、法制度、国際関係などの 具体的な条件を検証することを重視している。

著書『日本の核武装Ⅰ 知られざる実力 技術とコスト』(五月書房新社)では、 日本が核を保有した場合のコストと技術的実現可能性を検証。核兵器をめぐる議論を、 理念や賛否だけではなく、実際に必要となる技術や費用という側面から考察した。

続く『日本の核武装Ⅱ 力を封じるもの 法と国際社会』(五月書房新社)では、 非核三原則、日米原子力協定、NPT、CTBT、IAEA保障措置、原子力基本法など、 日本の核武装をめぐる国内法・国際法・国際制度の枠組みを検証している。

現在は「AIと軍事技術、倫理、哲学」をテーマに執筆中。

Yui Sakaki

刊行書籍

I

シリーズ 第1巻

日本の核武装Ⅰ
知られざる実力 技術とコスト

五月書房新社  ·  2025年11月  ·  ¥1,500+税

日本が核兵器を保有すると仮定した場合の、材料科学・工学的制約・現実的なコストを検証した事実本位の一冊。イデオロギーを脇に置き「数字は実際に何を語るか」を問う、シリーズ第1弾。

発売中
詳細を見る → Amazonで購入 → STOREで購入 →
II

シリーズ 第2巻

日本の核武装Ⅱ
力を封じるもの 法と国際社会

五月書房新社  ·  2026年6月  ·  ¥1,800+税

非核三原則・敵国条項から日米原子力協定、NPT・IAEA・CTBTまで——日本の核武装を阻む9つのハードルを、事実だけで解き明かす第2巻。

発売中
詳細を見る → Amazonで購入 → STOREで購入 →
Yui Sakaki with Prof. John Mearsheimer ジョン・J・ミアシャイマー教授と  ·  シカゴ大学

対話の記録

この分野を形づくってきた学者たちと出会い、その対話を日本の読者へ届ける。

シカゴ大学の政治学者であり、『大国政治の悲劇』の著者でもあるジョン・J・ミアシャイマーは、 現代の国際関係理論において最も影響力のある論者の一人である。 大国は安全保障をめぐる終わりなき競争に囚われているとする「攻撃的リアリズム」の枠組みは、 今日の世界秩序を理解する上で欠かせないものとなっている。

さかきにとって、こうした出会いは執筆の余談ではなく、取材そのものの一部である。 原語で、本人の口から語られる議論を聞くことは、それを紙面上でどう理解するかを変える。

コラム・チャンネル

◆

見えざる敵との戦い
Security Analysis Notebook

note · 週刊

戦後の平和主義から冷徹な現実主義まで——防衛技術、外交、インテリジェンスを、事実に基づいた読みやすい文章で伝える。

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◇

言葉の余白
Table Talk

note · エッセイ

日常から拾い上げた、急がない観察。スケッチではなく、余白として留めておく。湯気の立つ一杯のお茶。書きかけの一文。

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“感情とイデオロギーを脇に置き——判断に先立つ事実を、そこに置く。” — さかきゆい
Yui Sakaki

抑制という規律

安全保障政策は強い感情を呼び起こす——それは解決すべき問題ではなく、注意を払うべき信号である。強い感情は、証拠が出揃う前に結論へ飛びつきがちだ。さかきの実践は、まずその速度を意図的に落とすことから始まる。

「言葉の余白」の個人的なエッセイは、これとは異なる論理で動いている——推論ではなく、積み重ねによって。長く留め置かれたディテールは、やがて何かを意味し始める。どちらの実践も、同じ核心を共有している——まだ明らかでないものへの忍耐だ。

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